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Sunday, May 9, 2021

【TVクリップ】「大豆田とわ子と三人の元夫」角田晃広「しっくりきた器の小ささ」 - 産経ニュース

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俳優、お笑い芸人の角田晃広さん(松井英幸撮影)
俳優、お笑い芸人の角田晃広さん(松井英幸撮影)
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 3度結婚し、3度離婚した大豆田(おおまめだ)とわ子(松たか子)と、その元夫3人をめぐる物語。2番目の夫である佐藤鹿太郎(かたろう)が自身の役どころで、松田龍平演じる最初の夫の田中八作(はっさく)、岡田将生(まさき)演じる3番目の夫の中村慎森(しんしん)と並び立つ立場だ。

 「最初は『これはヤバいぞ』と思ったんですよ」-。開口一番、こう話す。というのも、「普段は、(飯塚悟志=さとし、豊本明長=あきなが=と組むトリオ)『東京03』のコントの延長にあるような役も多いけど、今回は『違う感じにしてほしい』と最初に言われちゃって」と打ち明ける。

 1話の元夫3人が集まって会議するシーンは、「松田龍平と岡田将生に挟まっての角田晃広、ってだけでプレッシャーあるでしょ」と苦笑。2人に伝わりづらいような内容のせりふが続き、「伝わりづらいということは、自分でも分かりづらい」と苦戦したと振り返る。

 とはいえ、鹿太郎の人物像は「けっこうやりやすい部分があった。自分がやる上で、しっくりきましたね。自分の器が大きくないんでしょうね」と笑う。

 第3話では、その“器の小ささ”が徹底して描かれた。5個あったムール貝を慎森とシェアし、5個目をどちらが食べるかを言い争う場面も。「気持ち分かるんですよ。ムール貝の個数。実際に豊本さんに言ったこともあるしね」と、鹿太郎に思い切り肩入れ。「そういうことを素直に言えるピュアな部分があるんですよ」とその目はまさに鹿太郎だ。

 「東京03」のメンバーがそれぞれドラマに出ることも目立つ昨今。互いに感想を言い合うことも多く、今回のドラマも2人から評判がいいのだという。

 撮影現場では、「松さんを筆頭にみんな気さくにワイワイやれてる」という。松にはおすすめのゲームアプリを教えてもらい、松田とはカルビーの「おさつスナック」が好き同士と共感しあった。松とのダンスシーン(第3話)では、「大女優なのに本当に気さくなんです、松さんは」と練習から取り組んだ。終盤に、ダンスを誘う表情が大写しになったが、「後で松さんに『すごくいい顔してましたよ~』と冷やかされましたよ」と苦笑しながらも満足げだ。

 「とわ子と3人の関係、そしてそれぞれの新しい恋の行方もどうなるのか。そのあたりも注目してほしいですね」。お笑いの舞台とはまた違う役者としての魅力が、あふれている。  (兼松康)

     

かくた・あきひろ 昭和48年生まれ。東京都出身。平成8年、お笑いトリオ「プラスドライバー」を結成。14年に活動休止後、15年に豊本明長と飯塚悟志の「アルファルファ」に加入して「東京03」を結成した。単独ではNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺」、TBS「半沢直樹」などに出演。趣味は弾き語り。番組の主題歌やエンディング曲なども歌っている。

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