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Sunday, May 16, 2021

「首長は堂々と最初に受けるべきだ」釜石市長、自身は混乱避け高齢者130人の最後に接種 - 読売新聞

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 新型コロナウイルスのワクチンの一般高齢者向け集団接種が16日、岩手県釜石市で始まり、野田武則市長(68)も接種を受けた。

 イオンタウン釜石内の会場には65歳以上の高齢者130人が集まったが、野田市長は混乱を避けるため順番を最後にした。全国の自治体で首長がキャンセル分を活用するなどして接種し、賛否の声が上がったことについて、野田市長は「首長は接種の一番の責任者。堂々と最初に接種を受けるべきだ。(そうした方針を)国がきちんと示すべきだった」と話した。

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