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Sunday, November 7, 2021

生田斗真、アーティスティックな魅力のグラビア 3年半ぶりに『anan』表紙に登場 - ORICON NEWS

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 俳優の生田斗真が17日発売の『anan』2275号(マガジンハウス)の表紙を飾る。人気映像作家の山田智和氏が、生田の変わらない端正さはそのままに、アーティスティックな4つのセットを用意して、新鮮にアップデートされたグラビアを撮り下ろした。

 社会派な題材からコメディまで幅広い作品に出演し、今年の8月には歌舞伎にも初挑戦。芝居の道をストイックに究め続ける生田。ヤクザ組織での潜入捜査の模様を描くアクションコメディ映画「土竜の唄」シリーズの3作目『土竜の唄 FINAL』公開直前にanan表紙に約3年半ぶりに登場する。全12ページのグラビア&インタビューは、表現者として進化する生田の奥深い魅力がたっぷりと凝縮されたものとなった。

 今回の撮影は人気映像作家の山田氏とのセッションを企画。サカナクション米津玄師あいみょんなど名アーティストのミュージックビデオやコマーシャルなどを撮影してきた山田氏は、被写体の“飾らない魅力”を引き出す名手。今回、「生田斗真さんの表現者としての魅力」をとことん近い距離感でじっくりと向き合ってもらうためにオファー。気鋭の表現者2人による貴重なセッションとなった。

 撮影後は「カメラを通して、生田さんの男としての幅が見えて、ずっとドキドキしていたし幸せでした」と語った山田氏。その言葉の通り、1カット1カットに感情の昂りが感じられる、精魂こもった仕上がりに。

 生田の多彩な表情を引き出すために、今回は4つの特別なセットを用意。ひまわりに囲まれた優しい空間、映画のセットを思わせる秘密基地のような倉庫や、スタッフもいない2人っきりの屋上など、こだわり抜いた空間で、生田が持つ聡明さ、遊び心、健やかな色気など、さまざまな魅力を切り取った。生田は終始リラックスした様子で、山田氏とのコミュニケーションをとりながら撮影を楽んだ。今の生田の飾らない魅力が詰まった、珠玉の12ページとなっている。インタビューは、映画『土竜の唄 FINAL』のことだけでなく、生田のプロフェッショナルさがにじみ出る体作りの心構えや食事習慣についても語っている。

 CLOSE UPには、20日から主演ミュージカル『ハウ・トゥー・サクシード』を控えたNEWS増田貴久をはじめ、17日に映画『土竜の唄 FINAL』の主題歌も収録された新アルバム『8BEAT』をリリースする関ジャニ∞村上信五安田章大、24日に新シングル「Sing-along.」をリリースするHey! Say! JUMP山田涼介知念侑李、そして、12日に鮮烈なデビューを飾るなにわ男子から、藤原丈一郎大橋和也がバディで登場する。

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