浜松市の東名高速道で後続の乗用車にあおり運転し、乗用車を停止寸前まで減速させた事件で、静岡県警は21日午前、強要の疑いで逮捕した大阪市東住吉区桑津の会社役員の男(44)を現場に立ち会わせて実況見分を行った。
実況見分は午前10時50分ごろから、浜松市北区の東名高速道下り浜名湖サービスエリア(SA)流入口付近で実施。捜査員が容疑者に同SAまでの走行経路や当時の状況などを確認した。
容疑者は2019年7月、同市内の東名高速道下りで外国製高級スポーツタイプ多目的車(SUV)を運転中、男性会社員の乗用車の前に割り込んで急ブレーキを掛けるなどし、無理やり停止寸前まで減速させたとして今月8日に逮捕された。浜松西インターチェンジ付近から浜名湖SA付近まで約9キロの間、複数回にわたってあおり行為をしていたとみられる。捜査関係者によると、容疑を認めているという。
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April 21, 2020 at 02:25PM
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浜松の東名あおり運転事件 容疑者立ち会いで見分|静岡新聞アットエス - @S[アットエス] by 静岡新聞
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