元モーニング娘。でタレントの後藤真希(35)が20日放送のABEMA「石橋貴明プレミアム第11弾 石橋貴明と友達になりませんか?」(金曜後9・00)に出演。お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明(59)と14年ぶりの再会を果たした。
2人はかつてTBS「うたばん」などで多数共演。石橋が後藤に、バラエティーの“洗礼”を浴びせる絡みが人気を呼んでいた。13歳でデビューした後藤も、今では2児の母。還暦祝いを渡された石橋は「すっかり大人の女性になって…」と、その成長ぶりに驚いていた。
話題が石橋が後藤につけた“愛称”に及ぶと後藤は「初対面でタカさんから『なんか魚(うお)ってない?』って言われて。そしたら、ファンから(“ごっちん”の愛称にちなんだ)「魚(ぎょ)っちん」って言われて。『もう、タカさん!』って思いました」と、当時を懐かしんだ。
「なっち(安倍なつみ)とごっつぁん(後藤)は超ひいきしてました。その分、ジョンソン(飯田圭織)にはつらく当たってしまいました」と石橋。「平等にやらないがために、違う人は違う人でキャラが立ったんですよ。つんく♂から感謝されましたよ『全員のキャラを立ててくれた』って」と明かした。
続きを表示
からの記事と詳細 ( 石橋貴明、14年ぶりに後藤真希と再会でぶっちゃけ「なっちとごっつぁんは超ひいきしてました」 - スポニチアネックス Sponichi Annex )
https://ift.tt/3jarset
エンタメ
No comments:
Post a Comment