生熊耕治(cune/BLUEVINE)が、今年最後の公演として12月29日に毎月レギュラー配信している"Studio Rhetoric"配信の特別編を無料で有観客として行うことに加え、来年ソロ活動10年目を控えそれに向けた準備公演として"+"(読み:テン)と題したライヴを行う。
そして、2022年には、1月7日"迎春歌"、1月8日"真昼の月-迎春ノ儀-"と題した新春公演を2日続けて開催する。ソロ活動10年目に向けて勢力的に活動を始めた生熊耕治の今後の活動に注目してほしい。
▼ライヴ情報
"生熊耕治 FREE LIVE Real Rhetoric-Thank U 2021-"
2021年12月29日(水)学芸大学APIA40
OPEN 17:45 / START 18:00
"生熊耕治 LIVE2021 Final『+』"
2021年12月29日(水)学芸大学APIA40
OPEN 19:45 / START 20:00
[チケット]
一般 ¥7,000 / 学生 ¥3,500
"生熊耕治 単独公演2022『迎春歌』"
2022年1月7日(金)下北沢LOFT
OPEN 20:15 / START 20:30
[チケット]
一般 ¥7,000 / 学生 ¥2,500
"生熊耕治 単独公演「真昼の月-迎春ノ儀-」"
2022年1月8日(土)御茶ノ水KAKADO
OPEN 13:00 / START 13:30
[チケット]
一般 ¥7,000 / 学生 ¥2,500
■生熊耕治オフィシャル・サイト:https://kouji-ikuma.amebaownd.com/
からの記事と詳細 ( 生熊耕治(cune/BLUEVINE)、2021年最後と2022年最初にコンセプト・ライヴ開催 - Skream! )
https://ift.tt/3oWDKde
No comments:
Post a Comment