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乃木坂46・秋元真夏が、27日放送のラジオ『秋元真夏(乃木坂46) 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー』(文化放送)で、29枚目シングル『Actually…』について語る一幕があった。
3月23日に発売される同曲は、加入して間もない5期生・中西アルノが初センターを担うことで話題となっている。同曲について秋元は、「ちょっと意外でしたよね、『Actually…』っていう曲」と“本音”を切り出すと、「私たちも最初に聴いた時は今までにない感じだなと思った」と印象を吐露。
同曲の振付師は『シンクロニシティ』や『インフルエンサー』など乃木坂の多くの曲を手掛けているSeishiro。今回のパフォーマンスについて「Seishiroさんらしい、1人ひとりというよりは全体で見せる感じ」と解説。メロディーについては「聴けば聴くほど口ずさみたくなるような、頭に残るサビだと思う」とも。
続けて、「まだ聴き慣れないなとか、今までの乃木坂とちょっと違うなみたいな違和感がある方も沢山いると思う。まだそれで私的にはいいなと思う」と語った。そして「中西アルノちゃんがセンターになった」としたうえで、「周りのメンバーも昔からいるということもありますし、そこのメンバーで、『乃木坂』っていうものに、あの曲をしていきたい」と、“乃木坂の曲”として定着させていきたいと力説していた。
からの記事と詳細 ( 秋元真夏、新曲『Actually…』を語る「私たちも最初に聴いた時は…」「乃木坂の曲にしていきたい」 - RBB TODAY )
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