3週目:おつまみグラタンレシピ
1月20日
「白菜とロースハムのトマトマスカルポーネグラタン」
フランスの家庭料理「アンディーブとハムのグラタン」を白菜でアレンジ。マスカルポーネとトマトペーストを混ぜたソースで、見た目も華やかなグラタンに。
メイン食材/白菜、ロースハム、ミニトマトなど
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3週目:おつまみグラタンレシピ
1月20日
「白菜とロースハムのトマトマスカルポーネグラタン」
フランスの家庭料理「アンディーブとハムのグラタン」を白菜でアレンジ。マスカルポーネとトマトペーストを混ぜたソースで、見た目も華やかなグラタンに。
メイン食材/白菜、ロースハム、ミニトマトなど
薬剤師で漢方に精通し、健康に役立つ食薬本がベストセラーを続ける大久保愛さんに、簡単に作れるおせちレシピを教えてもらいました。
2023年、お疲れさまでした。良かった人も大変だった人も、終わり良ければすべて良しということで、大みそかはとにかく笑って過ごしましょうね。そして、新春といえばおせちですが、どんなものを用意しましたか? ホテルや料亭などからお取り寄せされる方も増えてきてますよね。現代のおせちは、洋風や中華風などさまざまにアレンジが効いて自由度高く、楽しめるようになっています。ですが、クリスマス、忘年会とごちそうを食べ続け、お酒もたっぷり飲んできた人には、箸が進まないこともあるかもしれません。
縁起物である上、伝統的に保存食だった歴史があります。
新年とともに年神様がやってきて、私たちに幸せをもたらすといわれています。その神様へのお供え物として、縁起のよい物を元日に食べるようになったのがおせちの起源といわれています。また、三が日は良いことを水に流さないように、料理をせずに過ごすと良いという習わしもありました。そのため、おせちの内容としては、縁起のよいものと保存性が高い味の濃いもので構成されています。
縁起が良いものとしてよく食べられているおせちの食材。みなさんどこまでご存じでしょうか。
(1)まめに暮らせるように「お豆」(2)腰が曲がるまで丈夫に長寿を願う「エビ」(3)たくさんの穴から将来を見通すことができるように「レンコン」(4)黄金色の小判をイメージし、お金がたまるように「きんとん」(5)ねじれて結び目のような形をしていることから手綱を締めるように心を引き締め、良縁を結べるように「こんにゃく」…。
年末年始に47都道府県の自慢の「グルメ」を紹介します。古里や旅行先の味をチェックしてみませんか。
江戸時代中期の天明5(1785)年に関西で発行された「鯛(たい)百珍料理秘密箱上下巻」に「佐渡金山の名物」として掲載された「佐渡芋汁鯛」のレシピを、新潟県佐渡市小木や宿根木地区の有志が2020年、「佐渡芋汁鯛御膳」として235年ぶりに復活させた。
御膳の条件は五つ。(1)真鯛は佐渡産の天然物のみ使用すべし(2)芋汁(とろろ汁)は佐渡産自然薯(じねんじょ)を使用すべし(3)ご飯は佐渡産コシヒカリを使用すべし(4)各店舗で創意工夫して御膳とすべし(5)値段は1980円(税込み)とすべし――だ。かつて金山で働いた労働者たちは、たまのごちそうとして丼飯にタイの刺し身を入れ、その上からとろろ汁をかけてかき込んだといわれる。確かにシコシコのタイとトロトロのとろろが口の中で溶けていく。日本料理店「まつはま」(小木町)の2代目、吉川知宏さんは「佐渡に来て、世界文化遺産(候補)の佐渡金銀山を見て、おなかがすいたら御膳を食べてもらえれば」と話す。3日前までに要予約。計4店舗で味わえる。
お正月といえば「お節料理」。でも、ちょっとマンネリ化していたり、家族があまり興味を示さなかったりしているなら、“アレンジ”にトライしてみるのもよさそうです。
【関連記事】じゃがいもが食べたい!ダイエット中でもOKな“低カロリー”レシピ2選
2023年、紀文食品はお正月とお節料理の大切さと慣習を次世代に伝え継いでいきたいとの思いから「家族でつくろう!お正月プロジェクト」をスタート。12月初旬に行われたキックオフイベントでは、同社のお節料理商品を使ったアレンジレシピが紹介されていました。その2つを紹介していきましょう。
【伊達巻寿司】
〈材料(2人分)〉
■ごはん60g/市販のすし酢小さじ2/がりしょうが10g/白炒りごま小さじ1/2/青じそ2枚/とびこ(飛子)適量/紀文「鯛入り伊達巻 福禄すだれ巻」8cm
〈下準備〉
■がりしょうがは汁気を切って千切りにし、青じそは軸を除いて縦半分に切る。伊達巻は厚さ2cmに切って(4切れ)、上部に深さ2cmくらいまで切り込みを入れておく
〈作り方〉
1.ボウルに温かいごはんを入れ、すし酢を回しかけて切り混ぜる
2.がりしょうが、白炒りごまを加えて切り混ぜ、4等分に分けて軽く握る
3.伊達巻の切り込みに青じそをはさみ、2を入れ込む
4.器に盛り付け、とびこを飾って出来上がり
【栗きんとんとクリームチーズの大福】
〈材料(2人分)〉
■白玉粉30g/砂糖小さじ2/水50cc/片栗粉大さじ1/紀文「栗きんとん 甘さひかえめ 500g」60g/クリームチーズ15g
〈下準備〉
■栗きんとんは栗を取り分けておく
〈作り方〉
1.耐熱ボウルに白玉粉・砂糖を入れて混ぜ、水を少しずつ加えてダマが残らないように溶きのばす
2.ラップをふんわりとかけ、電子レンジで加熱する(600W約1分)。一部プクッと半透明の餅状になったら全体を混ぜる
3.もう一度ラップをふんわりとかけ、電子レンジで加熱する(600W約1分)。全体に透明感があり、均一な餅状になっていたら全体を混ぜる
4.バットに片栗粉の半量を振って3を移す
5.上から残りの片栗粉を振り、触れるくらいになったら手で均一な厚みになるように広げる(12×6cmくらい)。粗熱を取って半分に切る
6.5の中央に栗きんとん(栗を除いたもの)とクリームチーズをのせて包み、とじめを閉じる(計2個)
7.器に盛り付け、栗をのせたら出来上がり
※レシピ制作協力:ABCクッキングスタジオ
どちらも斬新なレシピですね。ぜひトライしてみましょう。
また、紀文はこのプロジェクトにおいて、文化や作法、家族で楽しむメソッドなどをWebサイトやSNS、イベントを通じて発信しています。「紀文 中高生おせちアイデアコンテスト」や「お正月の幸せの輪をつなぐ1円募金」の実施もあり、このお正月はコンテンツを楽しみながら、日本の伝統文化にどっぷり浸ってみるのもよさそうです。
アサジョ
おせち料理はお酒の肴(さかな)のようなメニューが多く、小さな子どもが食べられるものが少ないですよね。子ども向けメニューを追加して、みんなで食べられるお正月料理にしませんか?
子どもでも食べやすいサツマイモでアレンジした「リンゴきんとん」の作り方を、料理研究家の舛田悠紀子さんに教えてもらいました。
サツマイモと相性がいいリンゴで作るきんとんは爽やかな酸味と優しい甘さで、小さなお子さんにもぴったり。今回ご紹介するきんとんはリンゴジュースで作るのでとってもお手軽に作れます。
フードコーディネーター/北海道フードマイスター。「家族に食べさせたい、優しい料理」をコンセプトに活動。広告の料理製作、カフェのメニュー開発などを行う。全国メディアで料理コラムや動画を連載中。札幌市在住。
https://www.instagram.com/yukiito326/
調理時間30分
サツマイモ(中サイズ)
1本(200〜250g)
リンゴジュース(果汁100%)
200cc
くちなしの実(お好みで)
1個
◎くちなしの実は、乾燥させたくちなしの果実で、水に浸すと黄色い色が出るのが特徴です。製菓材料店や大型のスーパーなどで購入できます。
レシピ・スタイリング・撮影/舛田悠紀子
【※この記事は2020年12月26日に配信した内容を再編集したものです】
ハフポスト日本版のスタッフたちから集めた、餅の食べ方を紹介する記事を配信したところ、SNS上で全国のみなさんが餅の好きな食べ方や地域のお雑煮・餅の形などについて発信してくださいました。みなさん、ありがとうございます!
寄せられた食べ方の1つで目立ったのが「バター」を使ったもの。「(記事の中に)バターがない(´・ω・`)」としょげている方や(ごめんなさい!)、ハフポスト日本版に「バターが合う」旨をメールで連絡してくださった方もいらっしゃいました(ありがとうございます!)。
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ここまで根強いバターファンがいるとなると、むしろ、ハフポストスタッフから何故出てこなかったのか…。
今回は、みなさんが紹介して下さったバターを使った食べ方を、いくつか試してみました。
まず多かったのが、バター醤油です。
バターと醤油を入れた小皿に、焼いた熱々の餅をつけて、バターを溶かしながら食べてみました。
…美味しくないわけがない。
バター醤油という味は炒め物やスナック菓子で定番なのに、今まで餅と組み合わせて考えたことがなかった自分が悔しいです。
「バター醤油海苔巻き」「バター醤油につけて海苔で巻く」という声もあったので、海苔で巻いたものも試しました。
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一気に「食事感」が増しました。ということは、白米にバター醤油をかけて、海苔を乗せるのも合いそうです。また、新しい扉が開いてしまった。
バター醤油に砂糖という声も見かけました。
筆者は昔から、「レンチンした餅に砂糖醤油」で食べるのが好きなので、今回もその方法を応用します。
餅の上にバターを乗せ、レンジに。餅が膨らんだところで止めて、あとは砂糖と醤油をかけていただきます。
「しょっぱいと甘いの組み合わせ」の砂糖醤油にコクが増し、満足感アップです。筆者と同じ砂糖醤油派の方、よかったら試してみて下さい。
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はちみつバター。これも味付けとして定番なのに、考えたことがありませんでした。
焼いた餅にバターを乗せ、はちみつをかけるだけ。ナイフとフォークで食べてみました。ナイフがカリッと餅の表面を割り、柔らかい餅に入っていく感覚が楽しいです。
はちみつはもちろん美味しいですが、バターとメープルシロップという方もいたので、温めたキャラメルやチョコソースなど色々と応用できそうです。
「バターと卵黄で作るやつがめちゃくちゃ美味しい」
バターと卵黄。これはどうやって食べるのか。思いつかないので、もう創作です。
卵黄を絡ませるには、柔らかい方がいいかなと思い、餅をフライパンでバターソテーしてみました。途中で水を少し入れ、蓋をして蒸らしています。
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その上に、醤油に一晩漬けた「卵黄の醤油漬け」を乗せて、ネギを散らしました。
見た目に楽しい餅になりました。味は、卵かけご飯そのもの!
さて、上の食べ方が分からず、「バター 卵黄 餅」と検索したところ、「バター餅の作り方」というページがたくさん出てきました。
実は記事に対し、「バター餅が最強」というコメントも寄せられていました。
筆者は知らなかったのですが、朝日新聞秋田県版の記事(2013年5月1日朝刊)によると、バター餅は北秋田市の名産品だそう。
作り方はいたってシンプル。つきたての餅にバターと卵黄、砂糖、小麦粉、食塩を加えて練り上げる。分量や細かい作業が作り手によって異なり、店ごとに食感や味に違いが出る。(朝日新聞秋田県版 2013年5月1日朝刊)
いくつかサイトを参照しながら、レンジで温め柔らかくした餅に、バター、卵黄、砂糖、塩、片栗粉を混ぜて作ってみました。
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成形したものは柔らかく、包丁で切りにくそうだったので、一時間ほど置いてから切りました。
あんみつの中に入っている「求肥(ぎゅうひ)」のような食感です。
そして、味はあれです!
子どもの頃にクッキーを作った時、こっそり舐めた生地の美味しさよ。もはや「焼かなくていいから、これを食べたい」と思っていた、あの味。あの甘くて柔らかい生地を堂々と食べられる感じで、数十年ごしに願いが叶う形となりました。
みなさん、ありがとうございました
他のバターを使った食べ方や、もちろん、バター以外にも食事系から甘い系まで数えきれないほどの食べ方をみなさんが教えて下さいました。本当にありがとうございました。
まだまだお餅の可能性は広がるので、ハフポストのスタッフもいろんな方法で餅を楽しみたいと思います。
みなさんどうか、餅はできるだけ小さく切って、よく噛んで食べてくださいね。それでは、良いお年を!
歌手の工藤静香(53)が26日までに自身のインスタグラムを更新し、クリスマスの手料理を紹介した。
ストーリーズで愛犬が8歳になったことを報告した工藤。続く投稿で「メリークリスマス」とコメントし、野菜や丸鶏、オードブルなど様々な料理が並んだ食卓をアップ。クリスマスらしく赤いバラも飾られている。さらに「今日はイチゴヨーグルトムースを作りました」とつづり、イチゴをたっぷり乗せたピンク色のムースも掲載した。
フォロワーからは「しーさまとエトくんのツーショット可愛い」「イチゴヨーグルトムースケーキ美味しそう」「パティシエしーちゃんですね!!」「レシピが知りたいです」「美味しそうな料理見習いたい」「すてきなクリスマスのディナーまですごすぎ」などの声が上がっている。
工藤は2000年12月5日、当時SMAPの木村拓哉と結婚。01年の5月に長女・Cocomi、03年の2月にKoki,が誕生した。
材料を混ぜて伸ばして焼くだけなので、お菓子作りに慣れていないという方も簡単! お呼ばれした日の手みやげにもおすすめです。
白いりごま……大さじ1
青のり……大さじ1
アーモンドスライス……10g
塩……適宜
粗びき黒こしょう……適宜
(3) 生地をのばす
(4)切り目を入れて焼く
ごまや青のりのほか、パセリなどハーブ類を入れても。
米粉にアーモンドパウダーと片栗粉をプラスすることで、カリッと絶妙な食感に仕上がります。
自然な味わいのクラッカー、ぜひ作ってみてくださいね♪
2023年12月25日 16:00
そんな中、チョコレートフォンデュが生まれたのは1960年代半ばのニューヨークでした。スイス料理のレストラン「シャレースイス」のオーナーであるコンラート・エグリが、スイス製のチョコレートブランド「トブラローネ」の宣伝の一環として作ったデザートが、世界で最初のチョコレートフォンデュとされています。スイスではもともとチーズフォンデュが一般的であり、それを真似てデザートとして楽しめるアイデアが生まれたのかもしれませんね。
いろいろフルーツの簡単チョコレートフォンデュ
【材料】(2人分)
板チョコレート(ブラック) 2枚
生クリーム 100ml
ラム酒 小さじ 1/2
お好みのフルーツ(バナナ・ラズベリー・キウイ・イチゴ等) 適量
マシュマロ 適量
ビスケット 適量
【下準備】
1、板チョコレートは包丁で刻んでおく。
【作り方】
1、耐熱のココット皿等に、刻んだ板チョコレート、生クリームを入れてサッと混ぜてから電子レンジで約30秒~1分加熱する。
電子レンジによって、加熱時間が前後することがあります。チョコレートが溶けるまで加熱してください。
2、(1)にラム酒を加え、泡立て器で滑らかになるまでよく混ぜる。お好みのフルーツやマシュマロ、ビスケットに添えていただく。
ラム酒の量はお好みで調整してください。
【このレシピのポイント・コツ】
板チョコレートは1枚55gのものを使用しています。
電子レンジは600Wを使用しています。
チョコレートフォンデュは、チョコレートと生クリームを温めるだけと簡単なので、パーティーのデザートにもってこいです。その際、好きな具材をそれぞれ持ち寄るのも◎。ぜひ今回ご紹介したレシピを参考にして、チョコレートフォンデュやチョコレートスイーツを作ってみてくださいね!
【このサイズ感◎】サクッとつくれておいしい!ちくわを使ったお好み焼き
メインはちくわとキャベツ!あとは好きな具材を入れて簡単に作れるお好み焼きです。
特別な材料はいらないのでとてもお手軽♪
【ピリ辛ねぎちくわ】材料2つを和えるだけでお酒がめっちゃ進みます!
切って和えるだけだからとっても簡単♪ちょっとしたひと皿やおつまみとしてもおすすめです!
【ちくわを買いに走る!】節約しているのに圧倒的な満足感だよ!
ちくわにマヨネーズとトマトケチャップをぬり、チーズをのせて焼いただけの激ウマおつまみレシピ!ちくわを買いに走りたくなりますよ。
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じゃがいもとちくわを使った、簡単レシピ。じゃがいもはつぶさないしすりおろさない!スライサーで薄くスライスするだけなのでお手軽です。塩昆布とチーズも加えたら、大満足おつまみです!
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🍳🍳🍳Let’s try🍳🍳🍳