TBSの安住紳一郎アナウンサー(48)が最終回となった24日放送の同局バラエティー番組「ぴったんこカン・カン」(金曜後8・00)の3時間スペシャルに出演し、番組で大変だったことを明かした。
ゲストの俳優・香川照之(55)から「なんだかんだでやっぱり(ぴったんこカン・カンが)終わるのは寂しい?だって、これ楽しかったでしょ?」と心境を聞かれた安住アナは「大変だったなっていうのが半分と、後は本当にあっちこっち行けて楽しいなっていうのが半分」と答えた。
「大変って何が大変なの」と聞かれ、「ほら、香川さんみたいにお話になってくれるゲストの人はいいですけど、話さないゲストの方の場合は」と番組での苦労を語った。
香川は「そんな人いない」と、ゲストで話さないのはありえないとした。だが、安住アナは「いるいる!いるいる!」と声を大きくした。「誰?」と気になった香川は「じゃあ今日はそれを深堀りして聞こうよ」と笑顔で安住アナを見つめていた。
続きを表示
からの記事と詳細 ( 安住紳一郎アナ 「ぴったんこカン・カン」で大変だったことをぶっちゃけ 香川照之「そんな人いない」 - スポーツニッポン新聞社 )
https://ift.tt/3kCuSXW
エンタメ
No comments:
Post a Comment